「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について多摩地区で議論する広場」

<みうらのま>  20170701 秋葉原報告


臨時国会も逃げ回り、国民の声を聞く機会も少なかろうと、安倍総理の秋葉原街頭演説会に出かけた。

正面のお祭り騒ぎに参加して騒ぐのもストレス発散にはなりそうだが、人混みのなか、移動がめんどうなので、彼らとは離れ選挙カーに近寄れる左手に居場所を確保、演説を聞くことにした。
あんなふうに指差され「彼ら一部の人達」なんて括られていたら、ガラスのハートが少しへこんだかもしれない。

祭りの中心から離れた場所でも、耳にイヤホンをした人の多いこと。
総理がくるので旗を振りに来た、といった商店街のおっさん、おばさん数人のうち一人くらいの割合いで突っ立ってる。

NHKの報道を「編集でヤジを消した」という人もいるけれど、大半の報道陣は祭りの内側にカメラを立てている。内と外では録音がかなり違うはず。
というのは、ある程度の距離がある私の場所まで響いてくる「安倍やめろ」コール、大盛り上がりであることがわかる反面、他の場所では大きな高級スピーカーが何本も立っており、クリアな音質と分厚い音圧で、それと分からないよう場内を包んでいたから。

「議論ができない」という演説につい反射的に「だったら国会開け」と声を上げると、どこに混じっていたのか、周囲から数人のヤジが重なった。イヤホンの人達が少しだけ動くのがわかる。
だからってわけでもないが、畳み掛けたりはしない。ヤジりに来たわけではなく、声を届けに来ただけなので、まずは演説を聞かなくてはいけません。総理の声を聞きたい周囲の人の邪魔になってもいけませんし、なにより、つまみ出されては来た甲斐がない。

お祭り騒ぎの正面を見たくない総理は大きく左右に顔を振って訴えかける。こっちに顔が向くと聴衆からニョキッと中指が立つ、あららと逆の方を向いても同じことが起こっているのだろう。「ウェストを引き締めるエクササイズ」みたいになってる。

昨晩、浅草を飲み歩き、心が下町モードなので、周囲で旗を振るオッサンやオバサンに咎められたら、落語のような会話ができるんじゃないかと、期待したが時々、声を上げる私を周囲は完全に放置してくれた。
それどころか、高級スピーカーがなかったら「安倍やめろ」コールに対して私が「うっせーな、聞こえねえじゃねーか」と声を上げていたかもしれない。

演説の終わりが見えたので、最後は心置きなく思いを届けた。
まけろー(笑)
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