「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について多摩地区で議論する広場」

<田吾作の声> 二人の狂人とシンゾウ  NO.181

 日本近海波高し、正に一気触発の情勢である。望みもしない異常事態を演出しているのは二人の狂人トランプとキンであるのは言うまでもない。人類史上最強最悪の兵器や情報機器、組織を有しながら世界を100%我が意にならぬことは許せないという反知性主義の権化アメリカ大統領と、国民は勿論兵士たちも日々の糧に飢えているのに被害妄想に駆られ最新兵器の開発に執念を燃やす今や地球上ただ一つの絶滅危惧世襲制独裁国家北朝鮮の戦いだから世界中の耳目を集めている。と思いきや、欧州はフランス大統領選に関心が集中し東アジアには目が向かないようだ。事ほど左様にこの世界は難題山積で行き詰まっていることを証明している。
 核兵器使用の可能性が危機感を高める大きな要素となっているが、現実に戦が起きればチキンレースにはなり得ず一方的なアメリカのワンサイドで終わることは自明である。ところが「撃つなら撃て」と挑発しているのが暴力保安官トランプで狂人キンの破滅的な行動を引き出そうとしている。正に西部劇の世界を彷彿とさせる。歴史的には過去のものとなった「砲艦外交」が新たに展開されているのも見逃せない。注目すべきは米軍と自衛隊が共同行動を行っていることであり、有事を演出し平時から共同訓練を実施するという新手の安保法の解釈適用が現実に為されていることだ。平時から有事への「切れ目のない」日米同盟が出来上がっている。シンゾウのしたり顔がテレビに映る度に憂鬱になる。
 この男は心中で「皇国の興廃この一戦にあり各員一層奮励努力せよ」などと叫んでいるのではないかとさえ疑いたくなる。先の大戦で日本を終わらせた岸信介の孫が戦後日本を亡ぼす引き金に手をかけている。
(2017.4.25)
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