「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について多摩地区で議論する広場」

<田吾作の声> 沖縄人!   NO.172

 辺野古が唯一の解決策とはトランプ政権の国防長官の発言である。有無を言わさぬ姿勢は狂犬と呼ぶに相応しい。そこには沖縄県民の平和を願い自由な空間を取り戻したいという気持ちなど入り込む余地など見られない。例えれば公衆の面前でならず者に不自由を強いられ屈辱に晒される同胞が面前に居るのに、取り巻くわれわれ国民はホゾを噛むしか出来ない状況とでも言うべきか。
 何もできない「本土」のわれわれと違い沖縄県民はあらゆる手段で抵抗し基地反対の意思表示を行ってきた。全ての国政選挙で基地反対派を当選させ政府の政策転換を求めてきたがシンゾウは聞く耳を持たないばかりか、日本国の実質的支配者であるトランプとゴルフ遊びに興じ全面的な恭順の意を表したのだから県民の絶望的な心が伝わる。
 多くが政府広報化したマスメディアの中で気骨ある報道姿勢で信頼の厚い東京新聞だが、その論説副主幹長谷川幸洋が司会をした東京MXテレビの番組で、一方的なヘリパッド反対派への中傷(それも全く嘘だらけの内容)発言を野放しにしてコメントせず実質的に容認したことが今年に入って問題となっている。批判に耐えかねて主幹が謝罪したが本人は開き直っているのだから事態は深刻である。沖縄の関係者はこの有様をどう見ているだろうか。結局ヤマトンチューは所詮沖縄を見下し差別しているだけだ。沖縄戦でも本土防衛の盾にしただけだったし、昭和天皇もソ連の侵攻を恐れ米軍の沖縄統治を支持し県民を見捨てた。そうした沖縄差別は今も変わらない。こうした見方であっても当然だろう。
 沖縄の問題は実は日本人とは何かという点にまで及ぶ。本土の体たらくは「県民」から「沖縄人」へと意識の転換が進むと思われる。
(2017.2.16)
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コメント
No title
東京新聞購読者として長谷川さんの存在は私も苦々しく思ってましたが、社内の多くも人たちも同じように思いつつ一応上司だしなぁ…てな感じだったんじゃないですかね、今回ガイアツ様様と思ってるんじゃないでしょうか(笑)
2017/02/16(木) 18:13 | URL | anndue #-[ 編集]
No title
ケツ舐め外交に安倍晋三記念小学校、
沖縄人じゃなくても、日本から独立したくなりますぅ (T_T)
2017/02/16(木) 18:22 | URL | みゆらま #LkZag.iM[ 編集]
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