「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について多摩地区で議論する広場」

<田吾作の声> 恥なき人びと   NO.155

 ここにきて政務活動費の問題がクローズアップされている。導火線となったのは富山市議の架空領収書作成というセコイ事件発覚からだったが、同県では県議会にも波及、自民党だけでなく野党まで犯罪に手を染めていたことがわかり民進党は県会の議席がゼロになったという。ちなみに辞職した坂野某のホームページは閉鎖されていた。その後全国でも至る所で暴露されており議会汚職が地方迄及んでいることが明らかになっている。
 原因の根底には政治が家業となり強固な地盤を持つ政治家は家督を譲る感覚で子や孫にバトンタッチし、倫理も政策もないましてや志など無縁の二世議員が多数を占めたこともある。当然ながら21世紀にもなって、我が家は代々○○先生の系列などと恥ずかしげもなく服従し続ける選挙民の低レベルがあることも間違いない。それは宗教政党でも同様でとっくの昔に平和の理念に反する姿勢に転換したにも関わらず、相変わらず投票続ける信者も同じ低レベル層を形成する。公明党はその代表だ。
 バブル経済が弾け税収が減少した結果、緊縮財政が続き国民生活に関係する予算が軒並み削られ市民生活が塗炭の苦しみに喘いでいる時、国会から地方議会に至るまで議員が特権階層化してきた。その行き着く先が政活費の乱費問題となったと思う。
 かって真面目な政治家は井戸塀と表現された。ところが今や志など求めることが無駄な議員が多数である。欧州の先進諸国では夜議会を開き普通の市民が議員として活動するところが増えている。職業政治家を排除する流れが出来ているのは興味深い。日本の昔の井戸塀政治家と同質だ。

政活費 いつの間にか 生活費

こんな情けない川柳など書きたくもない。
(2016.9.25)
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コメント
No title
ほとんどの国民が貧困や老後の不安に苦しむとき、
その国民の中から代表者を選べば、高確率で
「老後の生活が心配で」(中川勇元富山市議長)
という議員が生まれてしまう、困ったスパイラル。

SEALDsの「民主主義ってなんだ!」に対して
「 これか?┐(´∇`)┌ 」
て感じです。
2016/09/26(月) 09:56 | URL | みゅうらま #LkZag.iM[ 編集]
きっと
あの県議のこと笑ってたんでしょうね
俺はそこまでドジでないぜ って

その生活費ならぬ政活費でうまいもの食った取り巻きもおるんでしょうね

2016/09/26(月) 22:01 | URL | 大豆麦 #/pHIRAno[ 編集]
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