「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について多摩地区で議論する広場」

<田吾作の声> 出来ることをやるしかない  NO.141

 参議院選が始まったが盛り上がりに欠けるようだ。従来から感じているが、2009年の総選挙での民主党政権誕生時の熱気がその後の国政選挙で失われ今もその傾向は変わらない。その時の挫折の傷はトラウマになっている。同じ党内でありながら冤罪事件を自公や検察・財界・米国の尻馬にのって小沢一郎叩きに同調した野田・前原などが依然として政界に残り、野党共闘の要でもある統一名簿作りを潰したことなどが個人的には治癒出来ない理由となっている。
 選挙本番になり国民を馬鹿にしたシンゾウの顔がテレビに再三顔を出し一層気分を滅入らせる。最大の争点は経済政策だからアベノミクスを推し進めると力説する。絶対に失敗を認めない永続敗戦論者は健在である。「平和の党」を名乗りバンザメ公明党もアベノミクス継続を主張し追従する。シンゾウは過去の国政選挙でも国民の関心が生活にあることを逆手に取り、経済再生デフレ脱却を前面に掲げ勝利すると、途端に公約は支持されたと強弁し特定秘密法や安保法制の成立を強引に行った。誰にでも耳障りの良い経済政策を餌に票を釣り上げると、後は勝手に進める目くらまし戦法である。「アベノミクス解散」の結果は輸出主体の大企業の収益は大幅増、投資家は我が世の春を謳歌したが、長時間労働と低賃金で勤労者の生活は厳しくなり不安定な非正規労働者が多数となり国の将来像が描けない有様だ。相対的に恵まれている筈の高年齢者は年金が収奪の対象とされ脅かされている。絶望したプチインテリは「丸山眞男をひっぱたきたい。希望は戦争」などと口走る。まともだと思われた作家が橋下の党から出馬するという不可解な現象も起きている。
 絶望に止まっている暇はない。
                      (2016.6.24)
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コメント
絶望に止まるな!!
改革を止めるな!!
そんな言葉を師匠から聞いたことあります
今度は絶望に止まるな!!

何度も統一名簿という言葉に振り返ります。
次の効果的なカンフル材が必要なんでしょうね。
そして今回の選挙が早く終わることを祈ることです。自分は

いま、カープが強いです。
ひとつ感じているのが若手と中堅、ベテランがかみあっていること。
(投手と打者はかみあってませんが)
やはり黒田効果はすごいです。若手投手のメンタル面が強くなったように感じてます。
昨年はあれだけ優勝すると言われながらも逃しました。
ある選手をきれいなかたちで排出したらなんとまぁ。

やはり今回の選挙で統一名簿つくれなかったという痛い目みて、総括のなかで執行部は責任とって、重責降りて、浄化されるのも方法なのかなぁ…っと。ひとり考えてみました。
2016/06/27(月) 01:00 | URL | 大豆麦 #/pHIRAno[ 編集]
No title

> やはり今回の選挙で統一名簿つくれなかったという痛い目みて、総括のなかで執行部は責任とって、重責降りて、浄化されるのも方法なのかなぁ…っと。ひとり考えてみました。

大豆麦さんの心はすでに、9月の党首選(笑)
5年の歳月を経て、民進党が陸山会事件の総括をしてくれれば、
二大政党制の理念が復活できるかもしれませんね。
2016/06/27(月) 10:24 | URL | みうらま #-[ 編集]
No title
ワタシも、今回の参院選は民進党が変わるための最後のお灸、捨て石的な選挙かなと最近感じていました。勿体ないですけど(^^;)
2016/06/27(月) 11:19 | URL | anndue #-[ 編集]
みうらまさんへ
もう民主ではなくなり民進ですからね~
この回答エエでしょ。政治家のよく使う論法で
2016/06/27(月) 12:18 | URL | 大豆麦 #/pHIRAno[ 編集]
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