「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について多摩地区で議論する広場」

<田吾作の声> 呉 越 同 舟  NO.113

昨年末だが「戦争いらない市民連合」の会合に参加した。慎重に考えトップが代々木でないのを確かめ出席したのだが、予想通り代々木所属の市議全員が参加するなど彼らの熱中ぶりを改めて知った。彼らとの確執は青春時代から続き、居住していた県委員会まで殴り込み同然の抗議行動を行った位だから文字通り犬猿の仲である。

民主的と主張しながら決まったことを守らない、一旦合意した筈の約束事を中央の指示で反故にする、暴力反対といいながら裏舞台で暴力を振るうなど、彼らへの不信は数限りない。だがそうした実態を知らない今の時代、不満の行き場のない学生層に支持が広がっているのは当然かも知れない。別の機会だが代々木への不信を口にする小生に、前回は生活の党、今度は共産党と軽々と政党の壁を飛び越え運動する若者に、「そうした既成概念が古いんですヨ」と窘められた。腹の中で、「裏切られなくては解らないだろう」と呟いたものだ。

志位委員長が反自公の本格的な選挙協力を言い出し、独自候補の取り下げなど具体的な姿勢を示している。暫くは様子見を決め込もう。何故か、それは民主集中制という絶対的な中央集権システムの変更をしないこと、自らも日本を原発だらけにした方針を明確に変更しないことに要約できる。

原発反対運動に対して科学を知らないものと断罪し、安全な原発こそが未来を開くと高言した場面を忘れない。ところが311時は、「一貫して共産党は原発に反対してきた」などと言辞を振りまいたのだ。選挙制度が定着し投票行為が当たり前になった時代に1党独裁が通用すると考える時代感覚も遅れている。

先の会合では必ずしも本意でない表現だがマルクス主義の批判という形で彼らを批判した。

2016.1.6

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コメント
No title
あ、いーぐあいに、前回の小生の駄文とかみ合ってる感じ。
原発推進だったのが心変わりしたんであれば、
説明しなくてはいけませんやね。
私の共産党嫌いは自民党に選挙協力してるようにしか見えなかったから、のひとことに尽きますので、今回の志井さんの決断は評価しています。
もっと早くやれよ、ばか、とは思ってますが。
組織の意思決定は上意下達で出来ても、末端まで染み込んだ独善体質まで改善するには一朝一夕にはいかないでしょうから、
共産党が大勝してしまうのも、少し恐いです。
2016/01/06(水) 22:47 | URL | みうらま #-[ 編集]
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