「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について多摩地区で議論する広場」

<田吾作の声> 小沢潰しの最終戦 NO.49

<田吾作の声>NO.49
 総選挙が始まった。樋高剛の支援で選挙区に入りポスティングをしながら出来るだけ声をかけるように努めた。川崎住民の反応は良く意を強くした。大まかには現在の安倍政治にはおかしいとの不満が強いこと、投票する党(候補)がなくて困惑していることに尽きる。中には「小選挙区は協力するから比例区には公明党ということでバーターしない?」などと頓珍漢な反応もあったが、選挙権者は常識的だった。
 問題はシンゾウ側の野党協力を妨害する様々な仕掛けを跳ね返すことが出来るかだ。小沢一郎政権の樹立を検察の謀略で阻止し民主党政権を崩壊させた彼らは、野に下った小沢一郎の野党結集の動きを徹底して妨害してきた。今回の総選挙時での野党再編一本化を潰したのは権力の意を呈した反小沢勢力であったことを、彼が週刊誌で吐露している。要は、反自民の結集は必要だが小沢一郎排除が前提だということに尽きる。それに対する小沢一郎の態度は「俺は一人でいい。野党結集で日本を再生せよ」だ。捨て身の境地に至った彼の心境を慮ると魂がふるえる。日本は崖っぷちに追い込まれている、それを救うためにはわが身を投げ出してもいいという穢れなき志に対して。
 小沢側近の樋高が立つ選挙区には現職の自民以外に、元横浜市長で大赤字のイベント失敗に市制の場から逃亡した中田宏、維新の新人、相変わらずの自民党補完の役割を担った共産新人が立つ超激戦区である。こうした状況に小沢一郎の影響力の完全排除を狙う意図が透けて見える。維新候補は自ら演説で20日前までサラリーマンでしたと明かしていて、自ら反自民票の分散を狙うことを隠していない。
 権力が最も恐れる小沢一郎の志を頓挫させては国民の恥だ。
(2014.12.4)
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コメント
No title
オリーブ構想には、陸山会事件の踏み絵が必要、と言い続けてきたので、と~っても残念です。
あれほど歴史的で重大な事件の意味が分からない、表明できない連中がどんだけ集まってみたって・・・て思っちゃいます。

ところで話題の東京12区。
ゴッド・田母神氏が現れて、公明党のプリンス太田昭宏氏を激しくディってるのは、秘密保護法、解釈改憲で腰が重い創価学会員を焚きつけるため、
なーんていう噂もあるようですね。
安倍支持者にはアンチ創価学会が多いかもしれないけど、
田母神氏が居なければ、その人達が青木愛氏に入れたとも思えないんだけど。
2014/12/04(木) 12:17 | URL | みうら #-[ 編集]
No title
敵の敵は味方、で愛さんにはタモ氏立候補よかったんではないですかね。
2014/12/05(金) 11:28 | URL | anndue #-[ 編集]
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