「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について多摩地区で議論する広場」

<田吾作の声> 男の意を呈した女に注意  NO.44

<田吾作の声> NO.44
 シンゾウ内閣の看板だった女性閣僚が同時に二人辞任した。その理由が下仁田ネギと団扇というのだから政治以前の話であり有権者からすれば余りの程度の低さに呆れる。残った女性閣僚は政治姿勢自体に問題アリだから、とんだ「輝く女」たちである。
 問題にしたいのは社会的な女性の地位であり、男女同権がいつまでも新しくて古くならないことである。最近、妊娠した女性を降格したことに違法と最高裁が判断した。これを画期的と報じたマスコミがいたが恥ずかしい話で、基本的な人権に関することが最高裁まで執拗に上告するという企業が問題だし、そうした姿勢を許す周りの経営団体なども同罪だということだ。当然ながら労働行政を預かる政府の責任は大きい。
 現実社会は差別賃金だけでない雇用差別は底なしだ。女性であること自体で差別扱いを受け、結婚すれば更に嫌がらせや攻撃は強まる。多くの女性は毎日が闘いだ。それも勤めている会社とだから辛い話だ。正規社員でさえそうだから非正規社員の場合は想像に絶する。
 そういえば経団連にも華々しくマスコミでもてはやされた少なくない数の女性経営者が居ることも知っている。一体彼女らはシンゾウの女性活用法をどう考えるのか聞きたいものだ。エステ業界トップの「たかの友梨」がただ働き長時間労働などで告発される事件があったが、その際日頃から「基準法を守っていたら(経営が)成り立たない」と発言していたことを知り驚いたことを覚えている。早い話が平気で同性を差別雇用するのだから根は深い。
 要は権力的男は問題外だが、女の差別主義者は手に負えないということだ。男社会に迎合し権力男に媚びる女の果たす役割は、差別社会の補完強化に過ぎない。
(2014.10.25)
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コメント
No title
昔も今も、女性が差別を受けていることは、変りませんが、
「女性を差別するのは男性」ちう認識は過去のもの、になりつつあるかもしれませんね。

2014/10/27(月) 09:39 | URL | みうら #-[ 編集]
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