「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について多摩地区で議論する広場」

<田吾作の声> 戦争好きの女たち

田吾作の声 NO.37
 安倍第二次改造内閣が発足した。党総裁再選に向けた石破外しだなどと本質から外れた視点でマスコミは報道している。その中で女性閣僚5人を過去最多に並んだと評価する向きがある。その顔ぶれを見てぞっとした。美醜ではなく彼女らの政治的スタンスに。さすが戦後レジームの脱却を掲げるシンゾウが抜擢する訳で、何れもウルトラ右翼がずらり並び「銃後の母」を演じるには最適の面々ばかりだ。
 小生は元来、女性は平和主義者だと信奉していた。その幻想を崩したのが鉄の女サッチャーで、いやはやとんでもない女が世界にはいるものだと感じたものだ。戦争をおっぱじめるは、労働者の首を情け容赦なく切りまくるは、とても女性をイメージ出来なかったことを思い出す。
 ところで5人の中に高市早苗女史がいる。最近では国会周辺デモを規制せよと発言した御仁だ。彼女がかって日本の戦争責任を問われた時に、あっけらかんとして「私が生きていない昔のことには責任とれません」と高言したことを忘れない。満州事変や日中戦争を自衛のための戦争だったと肯定しているのもそうした反自虐史観という歴史認識による。こうした戦争への反省なき輩に中国や韓国との関係修復が出来る筈がない。守護神アメリカの意向を参酌し、いやいやながら村山談話や河野談話を継承すると言っても何等説得力はない。中韓が強硬姿勢を変えないのはシンゾウ一族の本質を見抜いているからだ。
 シンゾウは女性の力をアベノミクスに活用すると強調していたが評判悪い。企業では女性管理職を増やすことに矮小化され、働く現場での女性のハンディは昔と何等変わらないからだ。男社会に取り込まれた男のような女が女性を代表するとは思えない。
(2014.9.5)
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コメント
No title
高市早苗女史について語ることは、
仮面紳士の私にとって、とてもリスキーなことなので、
コメントを差し控えさせて頂きます。
2014/09/05(金) 15:45 | URL | みうら #-[ 編集]
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