「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について多摩地区で議論する広場」

<みうらのま>ネット世論

 事件に対する第三者の意見を第四者が攻撃する構図において、
第四者は事件の第一者にも第二者にもホントは興味はなくて、
第三者を叩くことに楽しみを見出しているだけ、の場合がある。

 ところがそれは、第四者の心のなかの話なので、
第四者が、第一者か第二者への共感、あるいは一般社会の良識を代表して第三者を真剣に批判しているのと、他人からは見分けがつかない。

 困ったことに、悪質な第四者は、そのことをよく知っているので、安心して第三者を叩くことができる。

 ところが年齢を重ねた人間てのは高度な洞察力を持っているので、画面のテキストだけで、それを見分けることができる。もちろん、立証なんかできないけど、だ。

 しかし、よりタチの悪い第四者は「見分けられる」ことを知っているし、「立証できない」ことも知っていて、確信犯的行動をとる。(このあたりから、現実世界しか知らない人には理解し難い、匿名のネット世界特有の人格になってくるんじゃないだろうか)

 そんな無敵の万能感に酔う人に対して、堅実なオトナは、ナニが楽しくて生きているのか分からず、「関わるだけ無駄」と判断し、距離を取るとこになるわけだが、
ネット世界に生きる人は、それを見て「敗走した」と歓喜し、勝利者宣言をしたりする。

そんなネット世界の妖怪が、最近、現実社会を徘徊してるように思える。
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コメント
No title
「そんな無敵の万能感に酔う人に対して、堅実なオトナは、ナニが楽しくて生きているのか分からず」なのでそういう人たちを思わずチームセコー(=ネット工作員)と呼びたくなってしまいますが、実際は本気で我こそ正義であると考えている一般人も多いんでしょうねぇ…余計に深刻
2014/06/02(月) 23:16 | URL | anndue #-[ 編集]
No title
「ネット工作員」なのか、「本気で我こそ正義」なのか、ストレス解消をしているのか、
つまり、仕事なのか、信念なのか、娯楽なのか、
それを考えること自体、あまり、意味がないと思うんすよ、真実に辿り着けるハズもないから。
その論理や文体がやたら画一的なので、簡単にひとくくりにできちゃうんだけど、蚊柱みたいなもんで、ラベルを貼ろうとするのは無駄なんだろうな、と。
その蚊柱を降臨した自分の守護神だと、勘違いしている人達がネットからあふれ出して「現実世界」に現れ始めた、てことすよね、深刻なのは。
信者が増えることで蚊柱が実体化してしまう、てこともあるんで。
2014/06/03(火) 11:48 | URL | みうら #-[ 編集]
No title
>仕事なのか、信念なのか、娯楽なのか
おぉわかりやすい分類ですね!(*^^*)目からウロコ
ネットの書き込みをこれらのどのタイプか判断しそれぞれ別個の仕方で対応しようというのは徒労だというご趣旨(と勝手に忖度しましたが)そうですねぇ。
私(たち)は一応「信念」タイプかなと思いますがその信念で愚直に主張してもアチラ側の仕事信念娯楽三兄弟より世間の共感得られなかったらまぁ日本はそれまでヨ、という気持ちです(^^;)

2014/06/10(火) 01:15 | URL | anndue #-[ 編集]
No title
あえて、話を混乱させるようですが(て悪趣味だね、どーもw)
「娯楽」の中身が、
・知的刺激を求めるものと、
・ストレス発散を目的としたもの
に分かれるんじゃないすかね。
私自身は、前者の要素が多いんです、たぶん。
そのせいか、タモガミさんみたいな「信念」の人そのものより、
「娯楽」類型中「ストレス発散」派の、嗜虐性が強いバカウヨ型(あ…)が
観察対象として興味深いのです。
2014/06/10(火) 11:44 | URL | みうら #-[ 編集]
No title
なるほどですねぇ私などは元々ITに興味がないクチで(今も頑なにガラケー笑)真っ当な政治が行われていればネットで発言することもなくバンドと酒浸りで人生過ごしたいですが(笑)こんな世の有り様なので将来世代に対する義務感から無理くり本読んだり情報収集したりしつつマトモな世論形成にほんの微力でもという感じなのでどうも肩にチカラが入っていかんです(^^;)「娯楽―知的刺激」派のオトナな感じが羨ましいです(笑)
2014/06/10(火) 18:29 | URL | anndue #-[ 編集]
No title
 仰しゃる通り、こんな有り様でなければ、私も違った人生の後半を過ごしてたと思います。
「仕事」としての政治なんて誰かがやってくれ、て思うし、「信念」なんて、どんなのも嫌いだし、知的刺激なんていったって、思考して電球が灯る快感は子供の頃からの癖なので、大人ちうより、学級会のノリのまんまなのよ。
 今、日本は「中三の冬休み」みたいなもんで、皆が不安を抱えて、勉強に打ち込んだり、非行に走ったり、ネットやゲームに没頭したり、それぞれのやり方で不安と対峙したり、逃避したりしてるけど、反目しあう緊張を取り除いて、混乱を収束するには、より崇高な理念を求めるより、思考停止を解くこと、見回せば皆、自分と同じ不安を抱えていることを発見して安心する、ちう、そんなことが必要に思えるんすよ。
 「自立と共生」は素晴らしい理念で賛成なんだけど、そこに向けて歩きだすには、まずは自分の足元の鎖を自分で外すことから始めないとなあ、なんて、酔払いながら、考えちゃうわけです。
2014/06/10(火) 22:23 | URL | みうら #-[ 編集]
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