「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について多摩地区で議論する広場」

<anndueの瀉>おカネ雑感

 株や投資や利子で稼ぐといった類の話は昔からどうも苦手で、モノやサービスを提供せずにお金を得られるのは不思議だなぁギャンブル同様誰かが得したら誰かが損するハズ安易に手を出したらアブナイアブナイと素人考えでなんとなく避けてきたのですが、あれはサブプライム騒ぎの頃だったか、投資資金の流入で石油が高騰して漁船やビニールハウス等の燃料代が嵩み漁師や農家の方が困っているというニュースを見て心底憤慨し今後も絶対手を出すまいと思ったのでした。
 企業理念に共感し資金調達に協力しようという趣旨で株を保有し続けるとかならイイですが、ただ利鞘稼ぎのために一日中相場とにらめっこで他に生産的なことをしないような人が大金を得る(ステレオタイプ的な見方で恐縮です、わかりやすい例として)とかアメリカの証券会社の人間が桁違いの成功報酬を得るといった話を聞く一方で、そうした金儲けの「ゲーム」に参加していない、ましてやそうした投資家達が生きるための食料を提供してくれる漁師や農家の方々が苦しみ、場合によっては休業や廃業に追い込まれるなんてどう考えてもおかしい、そうした投資家は魚一匹大根一本10万円とかで買うべきなんじゃないか。そもそもカネは本来モノやサービスをスムーズに交換・流通するための単なる媒介物ではないのか、なぜこんなカネがカネを生む的な世の中になっているのか。現在の貨幣制度金融制度とはなんなのか!
 …と青臭く考えがエスカレートしていき(笑)ネットで検索して出てきたのが、ロスチャイルドが各国の通貨発行権を押えてて21世紀初頭時はその例外がアフガニスタン、イラン、イラク、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの7ヶ国のみ、更にその後イラク・アフガン侵略によって5ヶ国に減ったといった類のハナシ(そういえばリビアはいまどういう状況?)…事実とすれば、なんでもおカネで買うのが当たり前でおカネがなくては生活できない、といった現代人の「常識」自体が長い年月かけて刷り込まれてきたある種宗教みたいなものかなぁと感じ、そんな常識・呪縛から少しでも(まずは気持ちだけでも)離れてみたいと思うようになった。みんな一斉に貨幣を使わなくなればそうした勢力も食い扶持を失い衰退しないかなぁとか素朴に夢想しつつ。
 脇道ながら、官僚主導から政治主導へバナシなんかも政策掲げて選挙で勝って政治の力でといった正攻法では官僚機構の厚い岩盤はビクともしない現状ですが、TPPなど現在の売国的な状況がこのまま「順調」に進めば遅かれ早かれ国力が潰滅的に疲弊し官僚の給料がホントに危ないくらい税収等財源も枯渇する状況になるのではと思われ、そうなると彼らは国民生活のためではなく自身の生活のため、という利己的な理由からでも無駄な業務・事業のリストラなど率先的にやるようになり結果官僚組織改革やら地方分権やらがある程度実現されるのかもと思ったりもします(甘いか)。ただそんな状況の場合は「炭坑のカナリヤ」じゃないですが官僚よりも民間人のほうが先にヒドイ目に遭うだろうから、そうならないよう我々庶民は各自できるだけ自給したり、お隣にお醤油を借りに行くじゃないですがご近所付き合いなどで助け合い融通し合う人間関係・ネットワークを作って(モノやサービスの交換をスムーズにできるよう、地域クーポン的なもの考えるとか)生活のベースを確保できたらいいなぁと。
 などなどの考えからおカネのいらない生活に憧れていて、生活時間の大部分を会社勤め等の賃金労働に費やし食料その他のモノ・サービスをカネで買って済ますのではなく、賃金労働は額も時間も従来の(例えば)半分程度にして残りの半分を今まで買うのが当たり前と思っていたモノ・サービスを自力で作ったり、一人では無理な場合に友人知人と協力し合ったりする時間に充てられたら、いろんな経験・勉強ができて人生楽しそうだなぁと思います。…などと言いつつ今のところ実行できていることといえばまだ味噌やヨーグルトなどいくつかの発酵食品を仕込んだり、あとご近所さんと笑顔で挨拶を心がける程度(^^;)千里の道も一歩から!
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コメント
No title
私が子供のころ、ダメな大人って、お金が無くなると、自分の子供のお年玉、取り上げてました。
原発も国債も、ダメな大人の象徴みたいなもんすよね。
2014/05/27(火) 23:46 | URL | みうら #-[ 編集]
まずは自分のまわりから、だね。
こういう話しをしよう、しよう。
爽やかな風のように
さりげなく(笑)
2014/05/29(木) 13:24 | URL | 玉木 #-[ 編集]
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